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DIY No.01  カウンターキッチンを板壁にchange!

DIYで部屋の印象を変える方法として、板壁はおすすめです。難しそうに感じますが実際にやってみると意外と簡単。板壁の材料や施工方法、塗装まで、初心者でも簡単にできる板壁のDIYを、経験を踏まえて書いていきます。

こんにちは。makotonoです。

1月に入り一層寒くなってきましたね。我が家では年末年始は予定を入れず、帰省もリモートで済ませました。家族や友人に直接会えないのは寂しいですが、画面を通して少しでも話せることで距離は縮まるものかなと思います。

カウンターキッチンに板壁を採用。キッチンから部屋の印象を作っていきます。

マイホーム購入と同時に板壁DIYにチャレンジ。

早速ですが、現在の我が家のカウンターキッチンの写真を御覧ください。

5年前に新築で入居した際、ここは一般的なビニールクロスが貼られたカウンターでした。カウンターキッチンは独身の賃貸時代から使っていて、見た目の良さと使いやすさには満足していたのですが、クロス貼りのカウンター部分に感じていた若干の物足りなさ。大好きなインテリア雑誌で見る板壁のカフェみたいなキッチンに憧れていました。

DIYの知識が少ないこと、現状復帰を考えて、賃貸時代は壁自体にあまり手をかけていませんでしたが、いざ持ち家となりやりたかった板張りを実行しました!

初心者DIYヤーの私ですが、このキッチンカウンターは大変気に入っております。

部屋づくりは一箇所のこだわりポイントから。

我が家のリビングダイニングはこんな感じの間取りです。

特に我が家のように狭いリビングダイニングでは、キッチンカウンターが部屋の中心的存在となることも多いのではないでしょうか。

部屋のどの場所にいても自然と目に入る場所、カウンターを板壁にすることで全体の印象がぐっと良くなった気がしています。また、このキッチンの雰囲気が上手く作れたおかげで、他の部分もこれに合わせるかたちで、部屋づくりを楽しんでいます。

DIYで部屋を作る時、部屋全体を一気に想像してみることは難しいことだと思います。

私の場合、まずひとつ部屋の中で中心的な存在の場所を決め、徹底的に雰囲気を作り込むようにしています。見せたい場所がひとつ決まると、その周りの雰囲気も想像しやすくなるのでおすすめです。

板壁DIYに使う材料はどうする?簡単にできる塗装方法も紹介。

材料の購入はネット通販が便利です。

一度にまとまった材料が必要になる板壁の購入はネット通販をおすすめします。後述する羽目板はホームセンターでも取り扱いがあるものですが、種類が限られますし何より家に持って帰るのが大変です。もちろん車を使ったり、ホームセンターの軽トラのレンタルサービスを使えば運ぶことは可能ですが、必要な寸法、枚数を検討しながら画面上で簡単に購入できるネット通販は便利この上ないですよね。

初心者の板壁DIYでは羽目板がおすすめです。

羽目板とは建築用に加工された両サイドに凹凸のある薄い板のことを言います。凹凸を噛み合わせるように繋ぎ合わせていくことで、隙間が開かず綺麗に施工できます。

特に初心者の板壁DIYでは、この羽目板を使用するのが簡単なので良いと思います。

我が家では壁紙屋本舗さんの板壁パネルを採用。

ネットを探すと様々な種類がある羽目板ですが、結論我が家では壁紙屋本舗さんが扱う、「板壁パネル H223A」を採用しました。

素材はベイツガという木で、日本では杉の代用品としても使われているものです。

この商品を採用した理由なのですが、素材自体が無塗装なので自由に塗装できる点と、板張りの施工方法が、サイト上で丁寧に説明されていて、素人でも出来ると思ったからです。

念のためこちらでも大まかな手順を書かせていただきます。

  1. 施工箇所を採寸、木材をカット。
  2. 羽目板の裏側に木工ボンドを塗り、施工箇所に仮止め。
  3. 羽目板を隠し釘で固定。

我が家の場合、こちらの方法を参照しつつ、

羽目板は横方向で貼っていく。

下地センサーで下地を探し、極力この場所を狙って隠し釘を打つ。

といった方法で行いました。

巾木やコーナーモールも合わせて使う。

凹凸を噛み合わせて施工する羽目板は横からみると見栄えが悪いです。

そこでコーナーにはコーナーモールを使用します。板を重ねた時に気になる若干の長さのバラつきも、このモールを使うことで上手く隠せます。

また、壁と床の境目には巾木が施工されていると思います。私の場合、賃貸や一般的な建売住宅で使用されている樹脂製の巾木が苦手なので、剥がして木製の巾木に取り替えています。

木の保護、プラス塗装もできる優秀なワックスで仕上げる。

木材を全て貼り終わったら、塗装します。採用した木材はすべて塗装なしのもの。このままでもナチュラルな雰囲気で良いのですが、大好きなアンティーク雑貨とも合うように、古さを感じる雰囲気にしました。

使用したのはターナーのアンティークワックス。色はチェダーオークです。

木を保護する成分、蜜蝋ワックスと塗装の機能が一緒になった優れものですこちらのワックスの使い勝手が非常に良く、我が家のDIYでは頻繁に登場するアイテムです。

肌触りも良くなりアンティークな色合いに染まり、現在のカウンターが完成しました。

古材も気になる。

こちらのDIYでは新材を使用しましたが、実は古材も気になっていました。

中でも広島の会社「WOODPRO」が販売している足場板古材は有名なのではないでしょうか。実際の建築現場で足場として使われていた杉板です。経年変化を感じる木材の表情はなんとも味わい深いものです。

古材は本当に魅力的なのですが、施工に関して少し不安だったので、当時は採用を見送りましたが、近いうちに古材を使用した板壁にもチャレンジしてみたいと思います。

いかがでしたか?

今回は「カウンターキッチンを板壁にchange!」というテーマでした。

いざやってみると難しくなく、板壁にすることで部屋の雰囲気が

ガラッと変わるので、

ぜひ、トライしてみてください!

ABOUT ME
makotono
都内在住のグラフィックデザイナーです。 2015年の8月にOPEN HOUSE施工の戸建て住宅に引っ越し。 総平米数82.1㎡。 広くないけど、愛着のあるこの家で、 暮らし、DIY、育児、デザインについて感じること、 体験したことを発信していきます。 雑誌Come home! や &Premiumの世界観が大好きすぎる! アラフォーメンズですが、女子力高めで楽しんでおります。 ナチュラルインテリア、DIY好きの方々と繋がることができるような そんなブログを目指して頑張っていきます。