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ローコスト注文住宅。後悔しない家づくりの為に、考えておくべき5つのこと。

こんにちは。makotonoです。

前回の記事で、我が家がオープンハウス施行のローコスト注文住宅であること、そしてローコスト注文住宅の設計は少ない打ち合わせ回数でスピーディーに進んでいくという話をしました。

打ち合わせがスピーディーということはそのぶん完成までの期間も短縮できるメリットがありますが、たった数回、数時間の打ち合わせでその先何十年も住む家を考えるということですから、不安に思う方もいると思います。

家は3回建てないと理想のものができない、なんて言われることもありますが、多くの人にとって、人生で住宅購入の機会は多くありません。

後悔しない住まいづくりの為には打ち合わせの事前準備を、しっかりとしておきたいですよね。

そこで5年前に戸建てを建て、実際に注文住宅の打ち合わせを経験した私が、

今だから思う打ち合わせの前に準備をしておくべきことについて書いていきます。

この記事ではこれを書いています。

・注文住宅の打ち合わせの前にしておくべきこと。

・後悔しない家づくりの為にこれだけは考えておいたほうが良いこと。

目次

  1. 将来の家族像をしっかりとイメージする。
  2. 夫婦(家族)の中で、理想の家のイメージを目に見えるかたちで共有しておく。
  3. この先も続けていきたい趣味を洗い出す。
  4. 建てる家の寸法のイメージをリアルに把握しておく。
  5. こだわりのポイントをどこに置くのか、しっかりと考えておく。

それではひとつひとつ見ていきます!

1/将来の家族像をしっかりとイメージする。

これはもう、当然ですよね。

家を購入しようと思うきっかけの多くは、結婚して世帯を持つことや、子供が出来ることだと思います。

私が家を探し始めたきっかけも、長女の誕生でした。

将来的には何人の子供を持ち、どういう生活を理想とするのかをしっかりと考えておく必要があります。

私もですが、多くの人にとって人生で住宅取得のチャンスは1回です。

目先のことだけでなく、10年後もリアルに想像し、どういう間取りが理想かを考えていきます。

我が家は狭小3階建て住宅ですが、子供部屋は3階の2部屋です。

将来的には3階は子どもたちに占拠されます。

なので、1階に元々あったお風呂を2階に持ち上げ、1階の一部屋を広く取っています。

将来的にはここが、夫婦の寝室となるわけですが、どちらかが就寝したあとも、音や光で睡眠を邪魔することなく、仕事や趣味に集中できるよう、最終的にはここに部屋を仕切るための扉を施工する想定で、建築段階から天井に補強を入れています。

狭いスペースですが、デスクと本棚くらいは置くことが出来るスペースですね。

2/夫婦(家族)の中で、理想の家のイメージを目に見えるかたちで共有しておく。

夫婦のなかで、ここだけはゆずれないといったポイントや、内装についても理想を共有しておきます。

家族の中にあってもプライベートを楽しめる空間を意識するのか、家族が集まるリビングをとにかく広くとる仕様とするのか、家事動線や、インテリアスタイルなど多くのことを話し合います。

この時はじめのステップとして、まずは多くの情報(実績)に触れ、そこから自分たちに合う要素をピックアップしていくことをおすすめします。

理由として、情報やアイデアの引き出しが、頭の中に蓄積されていない状態では、そもそもイメージが沸かなかったり、限定的なアイデアしか出てこないからです。

情報収集の方法は、インターネットや書籍もありますが、最近ではSNSもおすすめです。

特にインスタグラムや、ピンタレストはインテリア系の情報が非常に多く、参考になります。

我が家の場合はアナログで、書店に売っているSUUMOの雑誌についているハガキで、ハウスメーカーの資料を一括で請求し、実際のハウスメーカーの施工例を見たりしました。

あとは雑誌ですね。

Come home!という雑誌が大好きなのですが、この雑誌を徹底的に読みました。

結果的に私はこのCome home!という雑誌の世界観にどっぷりとはまり、ナチュラルインテリア大好き人間になりました!木の温もりって、触れていると本当に幸せな気持ちになりますよね。

3/この先も続けていきたい趣味を洗い出す。

皆さんは、趣味をお持ちですか?

もし趣味を持っているのであれば、それに向き合えるスペースを確保することをお勧めします。

私、sanomaの場合、5年前くらいからアクアリウムを始めていて、現在も楽しい趣味のひとつとなっています。

しかし、今の家を建てる時はなんとなく興味があるな、程度の趣味でしたので新しく作る家で具体的にどこに水槽を置き、鑑賞する時間を楽しむのかといったことをとりあえず抜きで考えていました。

結果、今ここに関してはものすごく後悔しています。

水槽って、実際に持ってみると分かるのですが、狭い家の中では意外と置き場所が無いのです。

少し前まではリビングに置いていましたが、どうしても部屋が狭く感じてしてしまうのと、おとなしかった第一子、女の子に比べ、下の男の子(1歳半)は、早くも暴れん坊の頭角を表しており、最近は危険を察知して、仕事部屋に水槽を移しました。

その他にも、折りたたみ自転車を室内に置いていたり、妻がミシンを趣味にしていたりしますが、そういった趣味にしっかりと夢中になれるスペースをあらかじめ考えておくことが、実際に暮らした時にフラストレーションを溜めないようにするコツだと感じていますので、じっくり検討してみてほしいポイントです。

4/建てる家の寸法のイメージをリアルに把握しておく。

これは私の経験談なのですが、家を設計している時に、実際の寸法感を頭の中でイメージ出来ていなかったということがあります。

打ち合わせはペーパーベースで進んでいきますので、多くの方にとってこの問題はあるのだと思います。

打ち合わせ段階では、これくらいの距離があるなと思っていた箇所が実はかなり近い位置関係だったり、部屋の広さについても頭の中でイメージしているだけだと出来上がりとのギャップが生まれてしまう可能性があります。

それを防ぐためには、重要となる箇所について、何メートルという分かりやすい単位で確認をし、今住んでいる家と照らし合わせて、しっかりと空間を把握しておくことが大切です。

インテリアショップに行き、家具が置かれたスペースを見ると、広さに対してのイメージが湧くのではないでしょうか?

特に実際の部屋をイメージして展示されていて、各空間の平米数まで記入してあるIKEAはおすすめです。

5/こだわりのポイントをどこに置くのか、しっかりと考えておく。

我が家はもともと基本となるプランがあり、それをカスタマイズしていくタイプの注文住宅です。

ローコスト注文住宅と言われるもので、キッチンやサニタリー、バスといった設備も標準的な仕様となる選択肢の中から決めていくかたちで打ち合わせが進みます。

全てを標準的な仕様として、間取りを若干動かす程度ならオプションの料金はかかりませんが、実際に住む家を考えてみるとそういうわけにもいきません。

自然とこだわりたいポイントが出てくるからです。

例えば、採光性を高める為の窓。住宅の明るさや風の通りを考えるうえで大切な窓も、増やせば増やすほど当然お金がかかります。

ちなみに窓の数ですが、建築基準法では居室と表記するためにはある一定の部屋の採光性を保たなければならないという決まりがあり、それを下回ると納戸の扱いになり資産性が下がるということがありますので、こういった観点からも窓を増やすというオプションは必要になってくる場合があります。

その他、トイレの上部に棚を付けたり、キッチンに吊戸棚を付けたりと、細かい部分を詰めていくだけでも意外と料金はかかってしまいます。

オプション料金を安く抑えるためにも、どこにこだわり料金を使っていくのか、ゆずれないポイントはどこかなど、あらかじめ話し合っておくことが、予算内で理想の住まいを実現するために、大切なことです。

まとめ

いかがでしたか。

今回は注文住宅の打ち合わせの前にしておいたほうが良いことについて、実体験をもとにまとめてみました。

ここに書いてあることは、実際に私が経験を通して感じたこと全てです。

少しでも参考になれば嬉しく思います。

ABOUT ME
makotono
都内在住のグラフィックデザイナーです。 2015年の8月にOPEN HOUSE施工の戸建て住宅に引っ越し。 総平米数82.1㎡。 広くないけど、愛着のあるこの家で、 暮らし、DIY、育児、デザインについて感じること、 体験したことを発信していきます。 雑誌Come home! や &Premiumの世界観が大好きすぎる! アラフォーメンズですが、女子力高めで楽しんでおります。 ナチュラルインテリア、DIY好きの方々と繋がることができるような そんなブログを目指して頑張っていきます。