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低コストで理想を手に入れる。ローコスト注文住宅という選択。

こんにちは、makotonoです。

マイホームで戸建て購入を考えた時、皆さんは「建売住宅」と「注文住宅」のどちらをイメージしますか?

一般的な感覚として、注文住宅に憧れはあるものの、「コストが高そう」との理由から建売の住宅を検討している方も多いのではないでしょうか。

確かに住む人のニーズやセンスを全て反映した完全フルオーダーの注文住宅は敷居が高いのだと思います。

芸能人が家を買うという企画がよくテレビでも放送されていて、贅の限りを尽くしている素敵な住まいを見ていると、注文住宅はやはり、一部の人が描ける夢なのかなとも感じてしまいますよね。

しかし、完全フルオーダーの注文住宅ではなくとも、あらかじめ用意されたプランから設備、仕様を選択していくローコスト注文住宅であれば、住む人のライフスタイル、家族構成、趣味などを踏まえた、自分らしい住まいづくりを楽しむことができます。

この記事では実際にローコスト注文住宅を購入した私、makotonoがその魅力と注意点について書いています。

この記事はこれを書いています。

・ローコスト注文住宅って何?

・なぜ安く建てられるのか。

・ローコスト注文住宅のメリット

・ローコスト注文住宅の注意点

 

・ローコスト注文住宅って何?

はじめに、ローコスト住宅とは、その言葉の通り一般的な住宅より比較的安い価格で建てられる住宅のことを言います。

大手のハウスメーカーや、全国の工務店がこのプランを展開しています。

ハウスメーカーや工務店は、設備等について基本的なプランを持っていて、このプランを元に、間取りの変更や、設備を選んだりすることで、注文住宅のようにフレキシブルな住まいの設計が出来る。これがローコスト注文住宅と言われるものです。

そして、この記事を書いている私、makotonoが数年前に購入したマイホームも、このローコスト注文住宅と呼ばれるものです。

家探しからの実際の購入までの経緯を別記事でも書いていますが、我が家は大手の住宅メーカー、オープンハウスで施行された住宅です。

 

・なぜ安く建てられるのか。

その答えは「集客」と「合理化」にあります。

新築分譲マンションをイメージすると分かりやすいのですが、TVCM、雑誌、インターネット、折込チラシ、場合によっては公共の交通機関の中での広告など、多くのプロモーションに費用を使っていることが想像できます。

故に、新築販売時にはそういった「広告費」も上乗せされた価格設定になっていて、たった一日でも住んで「中古物件」となった瞬間に、ある程度の価値が下がるといった話を聞いたことがある方もいるかもしれません。

ローコスト住宅を扱うメーカーは、この広告宣伝費を削減しています。

ただ、我が家のハウスメーカー、オープンハウスに関しては正直ここの部分はあまりピンと来ないです。

TVCMで認知度を上げた企業ですし、実際、2018年度の不動産業界の広告費ランキングで14位の位置にあるからです。(リビンマガジン BIZhttps://www.lvnmatch.com/magazine/article/column/real-estate-ranking/6659/ よりデータ参照)

次に「合理化」についてです。

特に合理化によるコストカットは重要で、使用する建材や設備のグレードを統一することで、大量発注による仕入れコストのダウンや発注ロス(余り)の削減に努めています。工事の仕様が一定だと作業効率も上がるので、現場監督や職人が品質を損なうことなく数棟の新築物件を掛け持ちすることも可能になります。

(お家のいろはhttps://ouchi-iroha.jp/house-2-11760

 

大量発注で材料費削減!

同一の作業工程で効率アップ!

我が家の場合、スペースの都合でもともとのプランにある洗面化粧台の導入が難しく、ひとつ幅を落とした別の商品を採用していますが、元々の商品よりスペックが下がるにも関わらず、オプション料金となっています。

ローコスト住宅で、ローコストを貫こうと思ったら、あらかじめ決められた選択肢の中で考えていくことが基本になるようです。

とは言っても、住宅購入から5年。

最初にオプション料金を払ってでも、ここだけは手をかけとけば良かったと思う部分もいくつかあるので、これは別の記事で書いていきます。

・ローコスト注文住宅のメリット

ローコスト住宅の最大のメリットはそのまま、ローコストであるということに尽きると思います。他にも、建築にかかる工期が比較的短いなどがありますが、やはり、選択する最大の理由はそのコストパフォーマンスにあるでしょう。

私の場合も、もともと選択としては建売一択でしたが、購入のタイミングなど好条件があり、振り返ると建売物件とほぼ変わらない価格で家づくりを楽しめたのは非常に良い経験だったと思います。

家族の住まいを、将来を想像しながら打ち合わせする日々は、想像以上にワクワクするものでした。

 

・ローコスト注文住宅の注意点

最後に、ローコスト注文住宅についての注意点をひとつ、あげておきたいと思います。

ただ、これは家自体のデメリットを上げるというよりは、設計打ち合わせにおける注意点をあげます。ローコスト住宅そのもののデメリットはネット上にも多く情報がありますので、この記事では省かせていただきます。

そして、設計の打ち合わせにおいて私が伝えたい注意点。

それはたったひとつ、

ローコスト注文住宅の打ち合わせは、超スピーディーということです。

今回この記事を書くにあたって、当時の打ち合わせの記録が原本で残っていたので確認したところ、打ち合わせは全6回。

たったこれだけで人生の大半を過ごす、大切なマイホームを考えるってことですから、

その難しさっていったら、もう…

ちなみに全6回と言っているのは、カラーセレクトとか請負契約書の締結とかも入った回数です。シンプルに、間取りを考えるという意味では、

与えられたチャンスは全3回となっております。ざわざわ…。

今回のまとめ

いかがでしたか。

今回はローコスト注文住宅について、自分の経験も含めて記事にしてみました。

短い時間ですが家について、そして家族の未来について考える時間は非常にワクワクするものでしたし、オープンハウスの建築士さんも本当に良い方で打ち合わせの時間そのものが私たち夫婦の思い出となっています。

大切なことは、数回の打ち合わせでベストの選択が出来るよう、ひたすら情報収集をしてイメージを膨らませておくことでしょうか。

建売住宅の完成度の高さも魅力的ではありますが、ローコスト住宅という選択肢を取り、自分たちに合った家づくりを楽しみたい、

そう思う方たちの参考に、この記事が少しでもなることが出来れば嬉しいです。

ABOUT ME
makotono
都内在住のグラフィックデザイナーです。 2015年の8月にOPEN HOUSE施工の戸建て住宅に引っ越し。 総平米数82.1㎡。 広くないけど、愛着のあるこの家で、 暮らし、DIY、育児、デザインについて感じること、 体験したことを発信していきます。 雑誌Come home! や &Premiumの世界観が大好きすぎる! アラフォーメンズですが、女子力高めで楽しんでおります。 ナチュラルインテリア、DIY好きの方々と繋がることができるような そんなブログを目指して頑張っていきます。